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(さして変わりませんが…)
<おまけ>
「それじゃぁ隊長、ちょっといってきまーすv」
「待て松本、てめぇは執務時間中に一護をつれてどこへ行こうってんだ?」
「そりゃ勿論一護とー」
「デートに行くんだよーっv」
「雛森っ!?お前いつの間に!って、おまえも行くのか!?仕事はどうした!」
「一護君最優先です」
「いや駄目だろ!」
「冗談ですー。ちゃんと終わってるもん。」
「だからってなぁ…」
「いいじゃない、いつも日番谷君ばっかり一護君独り占めしちゃってずるいんだから!」
「そうですよ隊長。あ、それから隊長は来ちゃだめですよ?書類も溜まってますしぃ」
「あ?そんなには無かった筈じゃ…」
「さっきアタシが出したやつ、全部今日中に隊長本人に目を通してもらわなきゃならないヤツですからv」
「わざと溜めてやがったなてめぇ!!」
「さー行きましょ。ほら一護」
「あ、でも、」
「いいよね一護君?今日ぐらい、私たちに付き合ってくれるよね?(うるうる)」
「くれるわよね?(にっこり)」
「…仕事頑張れ、冬獅郎(わりぃ逆らえねぇ)」
「い ち ご!てめぇら卑怯だろそれは!!」
「何とでも言いなさい。手段は選んでられないもんねっ」
「〜っ、30…いや10分だ!10分で終わらせるから、それまで一護、ヤられるんじゃねぇぞ!?」
「何を!!?」
「やだ〜っ、シロちゃんのえっちー!」
「そうですよたいちょーったらナニ考えてるんですかぁ?」
「てめぇらならやりかねんだ ろ う が!!!」
「さー今日はとことん付き合ってもらうわよー!」
「そうそう、あんな事やこんな事もしちゃうんだからvv」
「え?え??」
「やっぱり待ちやがれてめぇら!!俺の一護に手ぇ出すんじゃねーーー!!!」
ありがとうございましたw
2006.4.17 sakuto kamunabi
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